 |

 |
 |
 |
イタルスタイルの物づくりはスーツのみにとどまりません。
スーツを着た時にもスマートに持て、沢山のカードが収納できる。
その上、中のカードケースが取り外せ、単独でもお使い頂ける長財布を
作ろうと考えました。
出会った革は、それはすばらしく美しい「水染めコードバン」でした。
コードバンといえば、言わずとも知れた馬のお尻の部分となる希少な
革ですが、馬1頭から採れる面積は非常に少なく、今回の長財布に
使用する量は1点もしくは2点分取れるかどうかなのです。
一般的に見られるコードバンは表面に樹脂等からできたコーティングを
のせる加工が施してありますが、この革に関しては、一枚一枚、染液の
表面に浸し、気の遠くなるような時間を掛けてゆっくりと染め上げ、
その上やすり掛けを何度も何度も繰り返し、ワックスで仕上げていますので、
革本来の持つ独特の味わいが失われることなく、自然な光沢と、
ツルっとした感触は、他では類を見ない表情を見せます。

実際製作するにあたっては綿密に企画を練り直し、革小物で歴史と技を
持つ博庵の長谷川氏と意見を交わし、妥協無くして完成させる為、気が
遠くなるほどの時間を費やしました。
そして遂にそのこだわり抜いたコードバン長財布が出来上がったのです。 |
 |


 |
 |
 |
 |
 |


コパ(本体ふち)



中のカードケースには10枚収納出来ます。


カードケースを取り外した所 |
 |
コバ(本体ふち)は手にとって触って頂くと、本当になめらかで
その技の美しさは、贅沢そのものです。
手法は、本磨きと言われる、丹念に何度もやすりがけを
繰り返すことにより仕上がる熟練した技と時間が生み出す手法です。
博庵の長谷川氏の本磨きの美しさは、世界に誇る技です。

スーツを着たときにもスマートにお持ち頂けるように、
中のカードケースを取り外し、単独でのご使用が可能です。
ジャケットの内ポケットにも入れて頂きやすいかと思います。
又、本体側を合わせますと、全部で17枚のカードが収納
できますので、カードが収まりきれないということも少なくなるでしょう。

内側に使用している革はカウ・ナッパで、クロームなめし後、
20%ほどシブをのせるヘビーレタンが施され、革本来の風合いを
持ちながらも、比較的熱に強い丈夫さと、柿シブ溶液のナチュラル感を
兼ね備えられた内側にとても適した革である。

使い込むほどに随所に味わいを感じて頂ける財布が出来ました。
是非本物を実感してくださいませ。

私達が、最も重要な要素と考えているのは、手にとって感じ、
高品質で全ての方に納得出来るものの提供です。
ここにもまた、誕生いたしました。
ひとつの革との出会いにより、、、、。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |





この製作にあたりました博庵を、簡単ですがご紹介致します。
東京浅草に工房を構え、世界に通ずる腕を持つ職人、
長谷川 博司氏がそこにいます。
長谷川氏の頑固な職人気質と企画力は長く業界をリードし続け、
革小物の分野では知らない人はいないと言われています。
その技術と信頼性は確かであり、日本革小物界の重鎮と言われています。 |
 |


 |
 |
 |
価格は¥30,450- 実際の商品は店頭にてご覧頂けます。
ただし、大変人気の商品につき、在庫が無く、ご予約になる場合もございます。
詳しくは、イタルスタイルショップにてお問い合わせ下さいませ。
尚、同素材を用いた、二つ折りタイプ(コインケース付き)もございます。こちらも大変珍しく、
中のコインケースが取り外せ、単独でお使い頂けるようになっております。(¥26,250-)
|
 |